【FGO】超人オリオン おすすめ運用方法&性能解説
超人オリオンとは
第2部5章アトランティスにて登場!
ギリシャ神話のオリオンが元ネタのサーヴァント。
オリオン座でも有名ですね。
すでにFGO内で「オリオン」としてクマのぬいぐるみで
実装されていますが、今回はしっかりと「超人オリオン」で
人型の姿で実装されました!
第2部5章内でも大活躍ですので、詳しくはストーリーを進めましょう。
基本情報
名前 | クラス | レア度 | 属性/特性 |
---|---|---|---|
超人オリオン | アーチャー | ☆5 | 混沌、中庸、神性、天、ギリシャ系男性、愛する者 |
宝具 | スキル1 | スキル2 | スキル3 |
---|---|---|---|
【月女神の無垢な愛】 | 【獣性の剛腕B++】 | 【月女神の圧EX】 | 【三星の弓人A+】 |
自身に無敵貫通状態を付与(3T)&攻撃力をアップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&弱体無効状態を付与(3T)&毎ターンスター獲得状態を付与(3T) | (初期CT7→最短CT5)自身のバスターカード性能をアップ(1T)&〔猛獣と魔性〕特攻状態を付与(1T) | (初期CT8→最短CT6)自身にガッツ状態を付与(1回/3T)&攻撃力をアップ(3T)+スターを獲得 | (初期CT7→最短CT5)自身のスター集中度をアップ(3T)&「バスター攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力を大アップ」(1T)する状態を付与(3回/3T) |
クラススキル
単独行動EX | 海神の祝福B | 天蠍の呪いD |
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自身のクリティカル威力をアップ | 自身の与ダメージをプラス | 自身に蝕毒状態を付与【デメリット】 |
性能解説
クマのぬいぐるみのオリオンの宝具と違い、自己強化用の宝具になっている。
スキル1から3まですべて自己強化系でまとまっており、
宝具で星出し、スキル3でクリティカル殴りと自己完結されている。
スキル3が生きているときのバスターは単体宝具並みと超強力!!
自己強化用の宝具、自己強化のスキル構成となっているので、
周回には向かないですが、高難易度には向くかなと思います
おすすめ運用方法
- 耐久力が欠点なので、長期戦なんて悠長なことを言わずとにかくバスターで殴り倒す編成に
- 自身で星出し&回収面、NP回収率も悪くないので、更なる星出し or クリティカル面を強化が理想的
- スキル3が切れてしまった場合は、「宝具QAEX」の順番で強化&ある程度のNP回収をしよう。
組み合わせおすすめサーヴァント
- 「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」星出し、NP獲得にクリティカルアップと欲しい所を揃えている
- 「マーリン」バスターアップ&クリティカルアップで超高火力に、Wマーリンでは並みの単体宝具より高威力のバスターとなる
- 「諸葛亮」バスターアップはないもの火力とクリティカルアップそしてNPを50獲得できる -「BB(☆5)」スキル「無貌の月」でカード固定&星出しで行動を固定化
組み合わsおすすめ概念礼装
- 「蒼玉の魔法少女」「ハロウィン・プチデビル」 初期のNPチャージ状態+NPチャージ効率を高め宝具を安定して出すように
- 「ゴールデン相撲~岩場所~」初期のNPチャージ状態+火力アップを狙う、元火力が高めなので、他の礼装を付けた方が無難な気が